Adobe Flash Playerのバージョン16.0.0.305へアップデート後に、IE11へ「応答がありません」の不具合が頻発するようになる。

4月14日追記しました。↓↓↓↓↓
Adobe Flash Playerを最新版にアップデートしているが、IE11のフリーズがまったく改善しない場合の最終解決法
こちらの方法で改善できると思います。



最新のプログラムへアップデートして下さいの案内があったので、

Adobe Flash Playerをバージョン16.0.0.305へアップデートしてから、

インターネットエクスプローラーIE11が頻繁にフリーズするようになってしまった。


1つ前のバージョンでは問題なく使えていたので、16.0.0.305へのアップデートが原因と思われる。

『 応答がありません 』や『 タブを開き直しました 』などのダイアログが出て、

しばらくの間あらゆる操作を受け付けなくなる。


1分くらいすると復旧する場合があるが、

BiglobeやMSNなどのサイトを普通にブラウズしていてほぼフリーズするので、

対策としてFirefoxやGoogleChrome、Operaなどの複数のブラウザを使い分けている。


ところがフリーズのほかにIE11にはActiveXに関する別の問題も実は出ている。

IE11以外のChromeなどのブラウザではFlash Playerのアップデートによる不具合は出ていないので、

IE11固有の問題だと思う。


無理してIE11を使う必要はないと考える向きもあります。

私の場合テーマ毎に使うブラウザを変えるため、それなりにIE11を使う機会があります。

そのような理由により迅速に修正して頂かないと非常に困るんですよね。


ActiveXに関する不具合を修正する方法はこちらから　＞＞＞　Adobe Flash Playerのバージョンを16.0.0.305へアップデートした後、JRAレーシングビュアーが見れない場合の対処法

タグ：Adobe Flash Player

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